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【Twitterに潜む闇】マネタイズで得るもの、失うもの

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パンチ氏

Twitterって、お金の話ばかりじゃないですか?

否定はしないが、やり方がヘタクソというか…えげつないのが多すぎるよな。

キック所長

 

本記事を読んで欲しい人

  1. Twitterに疲れている
  2. Twitterでマネタイズする上での注意点について知りたい

ぶっちゃければ、私も稼げるようになりたいんです。

だからブログを始めましたし、その宣伝用としてTwitterも始めました。

だけど、そんな私でも引くような状況が今のTwitterにはあります。

正直、今後のお付き合いを考えさせられるようなこともあります。

この記事を読んで、私のフォローを外したくなる人もいるかも知れませんが、それでもいいやってくらいの気持ちで書いてみます。

 

 

 

Twitterでのマネタイズについて

宣伝用だったはずなのに

今回は過去記事よりも思い切ったことを書くので、初めにぶっちゃけておきます。

上述もしましたし、過去記事でもお話したように、私がTwitterを始めたのはブログの宣伝用として、です。

でも、始めたばかりのブログの価値なんて当然ゼロ(当時はGoogleアドセンスも未申請の状態でした)。

かと言って、他に宣伝できるものは?といえば…

人に自慢できるような実績もゼロ。

商品もゼロ。

つまり、宣伝しても効果のありそうなものがゼロという状態です。

そんなナイナイづくしの状況にも関わらず、ブログの記事をアップする度に、ハッシュタグをつけてゴリ押しツイートしていましたが、当然目立った反応はありませんでした。

そうしてアカウント取得から2ヶ月ちょっと経った頃、ようやく本気でTwitterの運用に取り組みはじめたということは、以前の記事に書きましたので、ご興味のある未読の方は読んでみてください。

 

 

 

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そんな私にできることは、信頼構築だけでした。

華々しい肩書き、もしくは実績をひっさげた人たちは、それらを武器にTwitterで人気者になっていきましたし、その武器をお金に変えてもいました。

しかし私には、地道にお付き合いできる人たちを増やしていくことしかできませんでした。

お互いにお金を出し合う関係ではないため、ビジネスパートナーではなく、あくまで普通の人付き合いですので、営業活動とも言えない状態。

そのうちそれなりに経験を積んできた今になっても、Twitter上で商売する気持ちはほとんどありません。

できませんと言った方が良いかもしれません。

綺麗事ではなく、純粋に商品が無いんです。

私の今までの実績と運用方法などをブログの記事にした際、ダイレクトメールで「有料noteにして売れば良いのに」といったアドバイスをくれる方もいらっしゃいましたが、再現性のないものを商品にしてはいけないと思っているので、スルーしました。

今後、万が一誰がやっても再現できる可能性がそれなりに高く、マネタイズもできそうなノウハウができれば、有料noteとして販売する可能性はゼロではありませんが、今のところ、そんな予定はありません。

 

 

 

一度きりの金儲けより大切なもの

駆け出しのブロガーであることは公言していますが、それほどビジネス臭、マネタイズ臭を出すことなくここまで来たこともあり、今更手のひらを返したように、お金お金というのは、今までの信頼関係をぶち壊すような気がして怖いという怯えもあります。

個人的に、仕事は信頼関係だと思っていますので、そこを壊すようなことはしたくないのです。

一度きりの小遣い稼ぎができたところで、ほとんど意味もありませんしね。

商売をするんだったら、やっぱりリピーターを生み出すことが、お互いに一番嬉しいことだと思っています。

そもそも、運用術自体をしっかりノウハウとして文章化している人たちは既に大勢います。

私なんかとは比べものにならないほどの勢いでグングン巨大アカウントになっている人たちもいますので、正直、ここでは勝負にならないと思っています。

講演ができるほどの話術も度胸もなければ、コンサルなんて畏れ多い。

つまり私個人に限って言えば、Twitterでのマネタイズはほとんど考えられないといった状況です。

だから基本的には、今後もTwitterは信頼構築とブログの宣伝ツールとして利用し、収益はブログで上げられるようになりたいというのが私の方針です。

 

 

 

Twitterでのマネタイズ

Twitterを徘徊しているとよく見かけるのが、コンサルとnoteによるマネタイズです。

こういったことができる人たちは凄いなと思う一方で、めちゃくちゃに違和感があるのもこの部分です。

そして誰もあまり声を上げないようですが、実は同じように違和感を感じている方が多いのもここではないのでしょうか?

ここでがっかりしている人たちも本当は多いのじゃないか?と睨んでいます。

なお、最初に言っておきますが、私は無料に飛びつく人間ではありません。

むしろ、価値を感じるサービスなら、積極的にお金を払いたいと思っています。

しかし、根はケチなので、価値を感じないサービスにお金を払うのは1円でも躊躇します。

 

 

 

そのコンサル大丈夫?

そもそもコンサルティングとは何のことでしょう?

コンサルティング とは、企業などの役員に対して解決策を示し、その発展を助ける業務のこと。

引用元:Wikipedia

“企業などの役員”を“個人”に変えても成立するものだとは思いますが、個人的には停滞しているビジネスの解決策を求めて、もしくは新規立ち上げの事業を成功に導くために受けるものというイメージがあります。

ビジネスの成否は、生活に影響します。

特に個人事業主であれば待ったなしです。

そういった状況において、個人や組織の思い込みを無くす意味でも第三者の目を入れることは大切です。

つまり、ビジネスの世界ではコンサルティングというのは必要不可欠な存在と言って良いのではないでしょうか。

 

 

 

では、Twitterではどうでしょう?

誰でも無料で始められるミニブログ。

運用を失敗したところで、かけた時間は無駄になるかもしれませんが、損なんてしないのです。

しかし、そんなTwitterの本質を放ったらかしにしたまま、こんな文句があちこちに踊ります。

 

 

 

ナイトさん

「伸ばし方教えます」

 

 

 

伸ばす?

何を?

フォロワー数を増やすということ?

ライティング能力を伸ばすということ?

ふわっとしていてよくわかりません。

 

 

 

仮に、フォロワー数を増やすという意味なら、何人まで増やしてくれるという話なのでしょうか?

フォロワー10,000人が目標です!という人なら、最低でもフォロワー10,000人以上の人でなければ相談に乗って貰う意味がありません。

ところが現実には、フォロワー数千人くらいの人が、「フォロワー数は1,000人行くまでが一番キツいから、そこを超えられるようコンサルするよ!」と言っているわけです。

しかも有料で。

プロフィールに「○○人コンサルの実績」などと書いてある人たちのほとんどは、「フォロワー数○○人突破記念企画として無料コンサルやります」といったことで友達同士でコンサルごっこをした数を実績としてカウントしているに過ぎません。

個人相手にTwitterのコンサルをするコンサルティング会社に勤務しているというのなら話は別ですが。

そしてフォロワー数1,000人に満たない人たちへのアドバイスなど、たかが知れています。

私はそんなコンサルを受けた経験はありませんが、おそらくはあちこちに転がっている情報と一緒のことを改めて口頭で説明してあげているだけでしょう。

想像ですが、概ね下記のような内容ではないでしょうか。

 

 

予想されるコンサル内容

  1. プロフィールの見直し
  2. 毎日継続
  3. 1日に最低○ツイート
  4. 昼休みと夕方の時間帯は決して外すな
  5. フォロワー500人まではリプ中心
  6. インフルエンサーに積極的に絡む
  7. 自分のツイートで反応の良かったもの、悪かったものを分析
  8. あとはひたすら行動のみ

他にもあるかもしれませんが、おそらくはこんなものです。

ツイートの内容については、ほとんどアドバイスできる人はいないと思います。

何故なら、その答えを持っている人がいないからです。

ツイートがバズったことのある人でさえも、そのバズは意図的に起こせていないことがほとんどです。

どちらかといえば、バズって欲しいと思いながら投稿した渾身のツイートはスベり、何気なくしたツイートがバズったということが多いようです。

これは多くの人がツイートしていることですから、まず間違い無いでしょう。

まあ、朝はおはようツイートをしろとか、その日の目標をツイートで示し、夜寝る前にはその目標の達成度合いを示せとか、ツイートはこう書くと見やすいとか、自分の経験を基にした方が説得力がある、くらいは言えますかね。

いずれにしても、わざわざお金を払ってまでコンサルを受けるほどの価値あるものがどれほどあるのかは大いに疑問です。

そもそも「伸びてる人は行動量がとんでもない」と訳知り顔で言う人が多いですが、これを見てもそんなことが言えるのでしょうか?

 

 

 

もちろん、こんなのは例外中の例外。

普通の人がこうはいかないことは十二分に理解しています。

しかし有料なら、このくらい頭抜けた人にコンサルしてもらいたいと、意地悪なことを考えてしまうのも事実です。

少なくとも、社会経験の無い学生さんにお金を払ってコンサルを受けたいとは思いません。

こう書くと、頭の硬いおっさんが…みたいに思われるかも知れませんが、TwitterなどのSNSで少しばかり稼げる知識を得たところで、社会で生き抜く知恵には程遠いものです。

同じコンサルを受けるなら、絶対に酸いも甘いも嗅ぎ分けてきたような人の意見を聞きたいと思うのは当然ではないでしょうか。

 

 

 

有料noteに見るTwitter攻略法のつまらなさ

もう一つ気になるのは有料noteです。

ノウハウをまとめたものを販売しているわけですが、これも首を傾げたくなるものが散見されます。

例えばこれが、小説や絵本みたいなものなら、有料なのにつまらなかったとしても、まあ仕方ないで済むんですよ。

済まない人もいるかも知れませんが、私はそれで諦められるんです。

次からその作家さんの本を買わなきゃ良いだけですし、ひょっとしたらネタにできるほどつまらないことだってあり得ます。

エンタメは感性が合わなかったで済むんです。

しかし、ノウハウ本に関していえば、再現性が無いのは許せません。

100%は無理でも、ある程度(この許せる程度は人それぞれでしょう)は再現性あるというものでなければ、筆者の思考とか生き様の記録でしかありません。

それであれば、潔くただのメモリーとして発表するべきだと思います。

「私がTwitterで◯◯した記録」みたいなnote(適当すぎるタイトルですみません)で、「再現性は無いかもしれませんが、参考にしてもらえる部分はあるかもしれません」みたいな但し書き付きで販売するなら怒ることはできませんよね。

それを「あなたにもできる」みたいな宣伝をするからおかしなことになる。

私も勉強のためにと、有料noteも無料noteも何冊か読みました。

しかし、ことTwitterに関するノウハウだけでいえば似たようなものばかりです。

まるでゲームの攻略法。

先述したコンサルの話もそうなんですが、Twitterをマネタイズするために顧客を囲い込むツールに限定しているために、運用方法に差が出ないんです。

結論は、頑張って続けろ、とにかくツイートをしろ、リプして目立て…そんなのばっかり。

めちゃくちゃ体育会系じゃないですか?

キバさん

作戦は「ガンガン行こうぜ」だ。

ダメでも何度でもやり直せるからくじけるな!

こんなの、お金取って良い内容だとは思えません。

 

 

 

「いいね」にお金を払う価値

それに、「いいね」を獲得する有料noteというのも結構出回っていますが、あれも私には理解不能です。

人によって使い方は違って当然ですが、大抵の人にとっての「いいね」は、「既読」の意味ではありませんか?

本当に響くツイートであれば、いいねだけでは物足りず、リツイートもしくはリプがセットになる気がします。

少なくとも私はそうですし、以前、何人かの方とこういった話をした時にも、みなさん「いいね」の捉え方は一緒でした。

 

 

その「既読」マーク欲しさにお金を払う必要ってあるのでしょうか?

我々みたいな素人がノウハウを売るのだとしたら、買った人はそれを後で取り戻せるくらいのノウハウでなきゃダメだと思っています。

つまり500円でノウハウ本を売るなら、読んだ人に500円は稼がせようよ、という意味です。

もちろん、それだけのノウハウを提供はしたけれど、購入者がそれを本気でやらなかった、というのは別の話です。

しかし、数百の「いいね」だけのためにお金を払う価値は無さそうな気がします。

必ず何万もの「いいね」を獲得できる、いわゆるバズれるnoteなら話は別ですが。

いいね、くらいでは小遣い稼ぎはできても、不労所得には程遠い気がします。

仲間だから買う、という人もいるはずですが、長期的に見れば、そういう社交辞令はその仲間のために良くないと思います。

稼げないからこそ、稼ごうというマインドに火がつく時ってあります。

思ったより簡単に稼げてしまうと、大抵の人はそこで止まってしまいます。

だからこそ、仲間のためを思うなら、価値を感じないサービスにお金を払うのは辞めた方が良いと思います。

その代わり、その仲間が価値あるサービスを提供し始めたら、その時こそは真っ先にケチらず購入してあげましょう。

これは自戒を込めての意見です。

 

 

王蛇さん

単価に限らず、すぐにお金を要求する人とは距離を取ることだ。

 

 

マネタイズで崩れる人間関係

以前、Twitter疲れの原因について書きました↓

 

 

誰もが経験するTwitter疲れ。その原因と解消法【まとめ】

楽しかったはずのTwitterが、ある日突然楽しめなくなってしまう「Twitter疲れ」の原因と解消法をわかりやすく解説

続きを見る

 

 

しかし最近になって、マネタイズに対する失望も大きいことに気付きました。

Twitterを始めて、カネカネカネの世界にうんざりすることは数多くありましたが、そういう人たちには近寄らなければ良いだけです。

ところが、ずっとお金のことなんて話したことも無かった人から急にお金の話が飛び出してくることがあります。

繰り返しますが、私は決してマネタイズ否定派ではありません。

ただ、お金を要求するなら、それ相応のサービスの提供が必要だろう、と考えているだけです。

ですから、お金の話そのものよりも、その提供しようとしているサービス(それでお金取るの?といった内容)に失望していると言った方が正しいと思います。

そもそも普通に友達っぽく接していた今までが、まるでこの日のためのウソのように思えて、なんだか急にやるせなくなったりします。

 

 

マネタイズはカンタンに信頼関係を崩します。

最初からカネカネカネで活動している人なら、そもそもそういう人だということでお付き合いがスタートしますから問題は少なさそうですが、まずはお友達から…といった商売臭さを消してお付き合いをしている人は、本当に注意が必要です。

マネタイズを図るタイミングと、提供しようとしているサービス。

これらをひとつ間違えたら、今まで築き上げてきた信頼関係などカンタンに瓦解します。

ここで挙げた他にも、アイコンやヘッダーなどを作って販売している方もいらっしゃいます。

ただ、それらはモノとして残るので、サンプルを見て好きでなければ買わないということも可能ですから、今回取り上げたコンサルや有料note、あとは講演会など、お金を払ってみないとわからないというものとは一線を画すと思っています。

いずれにしても、お金には変えられない信頼関係を大切にできるよう、お互いに気をつけましょう。

 

 

最後に、Twitterでもできるマネタイズのサービスをひとつご紹介します。

Twitterでもできるアフィリエイト↓

アフィリエイトASPのマネートラック

ブログをやっていない方でもTwitterのアカウントさえあれば手軽にできるアフィリエイトです。

もちろん、登録は無料。

中途半端なサービスを提供するくらいなら、こういったものを利用するのも手だと、私は思います。

それではここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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