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【Twitterに潜む闇】増えるフォロワーと拡がる心の隙間の関係

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パンチ氏

Twitterのフォロワーが増えるにつれて、なぜか気持ちはドンドン辛くなってきたんですけど…

Twitterの「フォロワー」は、「ファン」とイコールではないからな。

そこを勘違いすると痛い目を見るぞ。

キック所長

 

本記事の内容

  1. Twitterで、誰かが誰かをフォローする理由がわかる
  2. 気持ちの弱い人が、Twitterでやらない方が良いことがわかる

 

Twitterをガチで運用し始めた頃、私の中には「今だってこんなに楽しいのだから、フォロワーさんが増えたら、もっと楽しくなるんだろう」という期待感がありました。

しかし、現実は少し違いました。

フォロワーさんが増えるのと比例するように、心の隙間は深く広くなっていきました。

 

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これは何故なのか?

今回はTwitterにおけるフォロー&フォロワーというものについて、少し深掘りしてみたいと思います。

 

1. フォローする理由

フォロワー=ファンではない

まずはこの大前提を覚えておいてください。

フォロワーが増えたのに、何故だか心が満たされないという原因の大半はここを勘違いしているからだと思います。

では、人が誰かをフォローする理由とは何なのでしょうか?

フォローする理由

  1. その人のことが好きだから
  2. その人に好きになって欲しいから
  3. その人のツイートに共感できたから
  4. 面白そうだから
  5. その人の持つ情報が欲しいから
  6. その人についていたら、得できそうだから
  7. フォローして欲しいから
  8. インフルエンサーだから
  9. 有名人だから
  10. リプしてくれたから
  11. いいねをしてくれたから
  12. フォローされたから
  13. 企画で誰かに紹介されたから
  14. なんとなく目についたから
  15. ビジネスのターゲットにするため
  16. アイコンがイケメンだから
  17. アイコンがかわいいから(美人さんだから)

こうやって書き出してみると、「好き」以外の理由が圧倒的に多いことがわかります。

つまり、この時点でアイドルやアーティストのファンクラブとはまるで違うということなのです。

アイドルやアーティストのファンクラブに入る人たちは、「好き」だからお金を払ってでもファンクラブに入会します。

特典が欲しいのか、ライブチケットの優先権が欲しいのか、ファン同士繋がりたいのか、子細は人それぞれでしょう。

しかし、どの人にも「好き」という気持ちが大前提にあることは間違いありません。

しかも、その「好き」という気持ちは、ボランティアのように一方的で報われないものではありません。

アイドルやアーティストは楽曲やグッズなどを提供したり、公演を行う。

ファンはそれらのためにお金を払い、時間を割く。

見事に需要と供給が成り立っています。

両者に利があるわけです。

どちらかが一方的に得をするという関係ではない。

 

しかしTwitterではどうでしょう。

 

キック所長

あなたはフォローしている人に何を求めていますか?

フォローしている人は、それに応えてくれていますか?

 

あなたをフォローしてくれている人が、あなたに求めているものは何かを理解していますか?

そして、それに応えることができていますか?

パンチ氏

 

王蛇さん

あなたはフォローしている人のファンですか?

その人を常に応援し続け、その人が何かを提供するときには、お金を払ってでも必ず手に入れるという覚悟がありますか?

 

あなたのフォロワーはどうでしょう?

あなたを常に応援し、あなたが何かを提供する際には、お金を払ってでも手に入れてくれる人たちばかりでしょうか?

ナイトさん

 

これらに関する答えはきっと…否、でしょう。

もちろん例外はあります。

 

キバさん

あなたがフォローしている人の中には、あなたが心底惚れ込んでいて、いつだって応援したい、場合によってはお金を払ってでも、という人もいるでしょう。

…でも、全員ではないのでは?

 

同様に、あなたのフォロワーさんの中にも、あなたのことが心底好きで、いつだって応援してくれる人、場合によってはお金を払ってくれる人もいるはずです。

…でも、全員ではないはずです。

Wさん

 

ここに「心の隙間」の原因があると私は思っています。

フォロワー数が増えるということは、つまり自分の声が届く人が増えるということです。

1つツイートすれば、それは全てのフォロワーさんのTLに必ず流れるのです。

だから1つツイートすれば、フォロワー数と同じとは行かずとも、フォロワー数に近い反応が得られると思ってしまいませんか?

でも実際にはそうはなりません。

何故か?

それが上述した、フォロワー=ファンではないということに繋がるのです。

投稿に対し、フォロワー数の5%程度が反応してくれていれば上々といったツイートを見たことがあります。

その根拠はわかりませんが、自分の投稿に対してどの程度の反応があるかなと考えてみると、平均値としては2〜3%程度だと思います。

とにかく、フォロワーさんたちがあなたに求めているものは人それぞれ。

そして、あなたがフォロワーさんに求めるものもそれぞれ。

その食い違いに、みんな悩んでいるように見えるのです。

 

2. とあるツイッタラーの話

こんな話を聞いたことがあります。

とあるツイッタラーがいました。

その人は、いわゆるGiveの精神を持った人で、ツイートでも惜しみなく自分の知識を公開していました。

その分野ではそれなりのエキスパートだったこともあり、フォロワーさんもグングンと増えていきました。

Twitterには偽りのGiveの人が多い中、この人は本物で、周りからの相談などにも快く答えてくれる気さくな人でした。

あくまでも私の想像でしかありませんが、その人はおそらく、自分がこうなのだからフォロワーさんもそうであるに違いないと思ったのか、もしくは自分がこうして相談に乗ってあげたのだからフォロワーさんだって助けてくれるに違いないと思ったのではないかと思うのです。

ある時、その人が「今日中にフォロワー○○人達成します!応援よろしくお願いします!」といったツイートをしたことがありました。

仲の良い人たちは一斉にその投稿をリツイートして拡散しました。

そうして目標のフォロワー数は達成することができました。

しかし、実はこの拡散に協力するといった応援をしてくれた人はわずかでした。

いや、数そのものより、その人が意図していたものと少し違ったのかもしれません。

 

私にも経験があります。

あれ?何であの人は協力してくれないんだろう?とか。

非常に身勝手な思いなんですけどね。

とはいえ本人にとっては割と切実だったりします。

そこでその人は違和感を覚えたようです。

その後もいくつか企画をしたりしたようですが、期待したほどの反応は無かった様子。

みんな全然協力してくれない。

ただ、自分がツイートする「有益情報」を欲しがるだけ。

そこでその人も気づいたようです。

フォロワー=ファンではない、と。

ただその人の持つ知識欲しさに集まってくる人たちの期待に応え続けることだけを求められるという、一方的なボランティアのようなこの世界が嫌になったのか、その人はひっそりと姿を消しました。

地位やお金を求めるわけではなく、ただ、このTwitterという世界を仲間と一緒に楽しもうという気持ちだけだったと思うのですが、ここにはそんなささやかな思いすら存在することを許されないようなところがあります。

初めからこういうものだと理解していれば諦めもつくのでしょう。

もしくは、「私は自分のためになる知識を求めてTwitterやってます」といった宣言をしてくれていれば、覚悟もできるのでしょうが、そういった人たちに限って「圧倒的Giveします」などというプロフィールになっているものです。

人は裏腹な態度を取られると疲弊します。

いや、嘘をつくならそれでも良いのです。

最後まで嘘をつき続けてくれれば。

嘘が透けて見えるのが一番キツいのです。

とにかく、こうしたことでTwitterを去っていく人というのは、この人だけではないはずです。

 

3. 心の隙間を埋めるには

フォロワー=ファンではない。

このことを念頭に置いたところで、中々納得できないことも起こります。

 

いつもツイートにリプをくれるあの人が、助けて欲しい時に現れない…

このツイートにこそ反応して欲しいという渾身のツイートに誰も反応してくれない…

 

そういったことはしばしば起こるものです。

しかし、これってTwitterだけの話でしょうか?

そうではない、と私は思います。

リアルの世界にだって頻繁に起こり得る話です。

Twitterは理想の世界ではありません。

リアルと地続きの世界。

しかし匿名でも存在できる分、リアルより醜いかも?などと思う反面、リアルでは出会えない人たちと心を通わせることもできる素晴らしさもあるよなあとか。

そうして考えれば考えるほど、やはりここは人間の世界の一部なのだと実感します。

素晴らしさも醜さも、両方持つから人間で、その人間が寄り集まってできた世界だって、その両方を持ち合わせていて当たり前なのです。

それなら綺麗な面だけ見つめて生きていきましょう、なんて綺麗事は言いません。

悔しい時には涙を流し、腹が立ったら唾を吐いて生きていけば良いのです。

その代わり、人の優しさに触れた時には心から感謝して、いつか自分が誰かの力になれそうな時には精一杯手を差し伸べる努力をする。

それだけで良いのだと思います。

辛くなったら立ち止まり、元気になったらまた進み。

人が作りしTwitterの世界で、心に隙間が生まれたら、誰かに埋めてもらおうとするのではなく、同じように感じているかもしれない誰かの心の隙間を埋めてあげられるよう努力してみましょう。

これは自戒です。

きっと心のどこかで、自分自身も誰かに救ってもらいたい、手を差し伸べてもらいたいといった身勝手な甘えがあるんだろうなと思うのです。

人との関係によって生まれた心の隙間は、人との関係によってしか埋められません。

他人は自分の鏡とは、よく言われることです。

誰かの心の隙間を埋めるお手伝いができたら、きっとあなた(私)の心も徐々に埋められていくような気がしています。

どこかで割り切って、しかし割り切れない関係性の人たちもいるでしょう?

辛くなったら、そういう割り切れない関係性の人たちのことを少し思い浮かべてみてはいかがでしょうか?

リアルでもTwitterでも、人の世界はいつだってそんなもので、何となく丸く収まっているように思うのです。

 

4. 気持ちを波立たせないためにしない方が良いこと

最後に、気持ちを波立たせないためにしない方が良いと思われることをいくつか書き出してみます。

 

あまり深入りしない方が良いこと

  1. 相互フォローしますという誘いに乗ること
  2. フォローバック企画
  3. ソーシャル・ドッグ

以前の記事で、私がフォロワーさん1,000人になるまでは相互フォローの誘いに乗っていたと書きました。

 

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しかし、この手のお誘いをしている人には、何故か約束を守らずフォローしてくれないとか、もしくは一旦フォローしてくれるものの、後でこっそり外すという人がいます。

確かに、相互フォローをすると言っているだけで、ずっとフォローを外さないとは言っていないので嘘はついていないことになりますが、何となく気分はよくないものです。

そういった可能性があることも覚悟の上なら良いですが、そんなことをする人がいるなんて考えもしないようなら、相互フォローには乗らない方が賢明です。

 

また、フォローバック企画への参加もお薦めしません。

企画運営側であっても、ただの参加者であっても、です。

この手の企画は、先ほどの相互フォローと同様のことが起こり得ます。

また、お互いのことをまるで知らないもの同士で、いきなりフォローし合うわけですから、その後お付き合いをしていく中で様々な問題が生じる可能性もあります。

気持ちよくTwitterを楽しむためにも、トラブル回避のためにも参加はお薦めしません。

こういったブーストをかけてフォロワー数を増やすことは、上述した心の隙間を生む大きなきっかけを生むことになりますから。

 

最後に、Twitterをしている人なら、おそらくほとんどの人が使っているアプリ「ソーシャル・ドッグ」。

Twitterにおける様々なデータを取得できる便利なアプリです。

これを使って、予約投稿などをする人も多いと思います。

しかし、このアプリを使わない方が良いという理由は、誰にフォローを外されたかまで分かってしまうからです。

仲の良かったはずの人にいつの間にかフォローを外されることって、Twitterにおいてはよくあることのようです(幸い、私はまだ経験したことがありません)。

しかし、知らなければダメージはありませんよね。

知らぬが仏と言うように、そういった心の平穏を乱すようなことは見ないのが一番です。

アプリ自体は素晴らしいものだと思いますが、Twitterを純粋に楽しむのには必要のないものだと思います。

 

なお、ここで挙げたものは全て、ちょっとやそっとじゃ挫けないと言う強靭な精神力の持ち主には関係のないお話です。

些細なことでも気にしてしまうような人は辞めた方が良いですよという、ちょっとしたアドバイスですので、ご参考まで。

 

ここで最後に、Twitterでカンタンにできるアフィリエイトをご紹介します。

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通常、アフィリエイトといえばブログというイメージが強いものですが、このマネートラックはTwitterのアカウントさえあれば始められます。

登録はもちろん無料です。

 

キバさん

ブログでの副業に興味はあるけど、サーバーの契約など初期費用も気になるのでなかなか踏み出せない…

Twitterのアカウントは持っているし、それでマネタイズできたら良いなあ…

Wさん

こんな方は是非チェックしてみてください。

 

それでは、ここまでお読みいただき、ありがとうございました。

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